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視聴率7.7%の爆死でフジテレビ「27時間テレビ」不要論が再燃!

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休み時期のフジテレビ恒例番組
「27時間テレビ」が終わってしまいました。


今年は7月23日~24日にかけて放送された
「FNS27時間テレビフェスティバル!」


1987年のスタートから今年で30回目の放送と
なった同番組ですが、結果は過去最低の
視聴率7.7%を記録する大惨敗・・・。


27時間テレビ
出典:https://www.google.co.jp/


今年はメインMCを立てず、企画ごとに司会者が
変わるリレー方式が採用されたため、番組としての
一体感を欠くものとなったが、なによりコアな視聴者を
落胆させたのは深夜帯のコーナーではないでしょうか?


「『27時間テレビ』の深夜帯といえば、
1997年にナイナイがダウンタウンと共演し大失敗や
2003年の笑福亭鶴瓶の“開チン騒動”、2015年の
ノブコブ吉村の2,000万円の愛車破壊事件など、
放送事故ともいえるような様々な事件を発生させて
きました。


ある意味、お笑いメインの『27時間テレビ』の
醍醐味といえる時間帯ですが、今年は実に
面白みに欠けたような感じがします。


今年の『27時間テレビ』深夜帯の流れは、
夜11時過ぎから東国原英夫をゲストに迎え
『さんまのお笑い向上委員会』を放送。
その後、毎年の恒例企画「さんま・中居の
今夜も眠れない」が続く。

さんま・中居の
出典:https://www.google.co.jp/


東国原の生尻披露、ベッキーからの生電話、
さんまから中居へのSMAP解散騒動へのツッコミなど、
いくつか見どころはあったものの、今ひとつ・・・。


放送後にもネット上に様々な批判記事が
出ていましたね。(汗)


「わざわざ27時間にしなくても・・・」
“100曲歌うフェス”は目玉企画なのに
全然映らないのはおかしい。
全部を映すのは無理でも中継やワイプで映すべき。

レギュラーがメインなら27時間でなく
2時間スペシャルでいい
(20代女性)


「ラストの全員で連続ダンクのグダグダ感が本当に最悪」
「全員出来ていなくて、25人とか無理やり繋げて、
成功みたいな流れを見ていて、よくディレクターも許可したな。
フジテレビって、そういう適当なところがあるから
批判くらうのでは?と思った」
(30代男性)




もちろん、毎年打ち切り説が出るなど
数字は頭打ちでしたが、今年の最大の敵は
放送前日に日本で配信された『ポケモンGO』の
影響も大きかったそうですよ。


フジテレビ外のお台場夢大陸の会場では
ナオト・インティライミさんが100曲歌う
ノンストップライブを行っていましたが、
会場ではコイル、ビリリダマなどの
レアポケモンが出るとポケモン採集に
励むお客さんが多かったようですね。


お台場
出典:https://www.google.co.jp/


フジテレビの関係者の話では、「局内でも、
ポケモンは大流行しています。お台場の
自由の女神のそばでピカチュウが出現するとか、
メディアタワー付近ではレアポケモンが出現する
などの情報を局員が真面目に話しています。
出演する芸人さんもタレントクロークで『ゲットした』と
遊んでいる。

テレビを作る現場がポケモンに夢中になっている
わけですから勝てるわけがありませんよ」と
心情をもらす。





大型イベントだからこそ、スタッフの勤続疲労や
義務感によるモチベーション低下もあるだろうし、
今回の視聴率を見ても、多くの視聴者から
支持されていないのは顕著に表れてきました。


視聴者、出演者、スタッフの皆さんが
望んでいないのであれば、打ち切りも
やむをえませんが、果たして本当にそうなのか…。


番組を打ち切るのは簡単ですが、その後は
『笑っていいとも!』のように、毎年失ったものの
大きさに気づかされるかもしれません。


2017年、復活を遂げた『27時間テレビ』が
見られることを、切に願います。




○『FNSの日』(27時間テレビ)歴代視聴率

1987年:19.9%(総合司会:タモリ、明石家さんま)
1988年:14.0%(タモリ、笑福亭鶴瓶)
1989年:14.7%(タモリ、明石家さんま)
1990年:11.7%(須田哲夫アナ、河野景子アナ)
1991年:11.7%(桂三枝、八木亜希子アナ、有賀さつきアナ)
1992年:19.0%(ビートたけし、逸見政孝)
1993年:17.9%(ビートたけし、逸見政孝)
1994年:13.8%(ビートたけし)
1995年:15.1%(ビートたけしほか)
1996年:14.4%(ビートたけしほか)
1997年:11.6%(ダウンタウン)
1998年:12.1%(中居正広)
1999年:13.3%(中居正広)
2000年:13.9%(中居正広)
2001年:11.4%(※MCリレー)
2002年:11.6%(みのもんた)
2003年:10.3%(みのもんた)
2004年:16.9%(ナインティナイン、中居正広)
2005年:13.0%(笑福亭鶴瓶)
2006年:12.6%(中居正広)
2007年:12.4%(香取慎吾)
2008年:13.8%(明石家さんま)
2009年:13.8%(島田紳助)
2010年:12.6%(島田紳助)
2011年:14.0%(ナインティナイン、中居正広)
2012年:14.1%(タモリ)
2013年: 9.8%(女芸人イレブン)
2014年:13.1%(SMAP)
2015年:10.4%(ナインティナイン、中居正広)
2016年: 7.7%(※MCリレー)

(視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区)


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